薬・サプリメントの配送販売における決済

オンライン服薬指導・処方箋の決済方法 単発集金事例

本ページをご覧くださり、ありがとうございます。

新型コロナウイルス感染症拡大をきっかけに、薬やサプリメントの配送サービス導入が広まってきていますが、決済手段に悩まれるケースも多いようです。

手っ取り早く集金する方法として「代引き」が考えられますが、コロナ禍において接触を避ける努力が求められる昨今においては、配達員との近距離接触が避けられない「代引き」は、購入者からあまり良い印象を持たれず、クレームのリスクを伴います
また、少額決済の際に、一律固定の代引き手数料は割高になってしまうでしょう。

そこで、オンライン決済サービスの利用が検討されますが、サービスの種類は数多く、導入に手間やコストがかかって稼働まで時間のかかるサービスがほとんどです。
今後、配送サービスに対してどの程度の需要が発生するのかを見通しづらい現状において、イニシャルコスト(労力、時間、お金、社員教育など)はなるべく抑えておきたいのがクリニックや薬局を運営される方のお考えではないでしょうか。

本記事では、
無料でサービスに利用登録でき、すぐに集金を始められ、シンプルな操作性によって簡単に使えるオンライン集金ツール【WorksPay(ワークスペイ)】の導入例をご紹介したいと思います。

オンライン集金ツール
習い事,ワークショップ,オンラインレッスン,オンラインコミュニケーションサービスなど様々なビジネスのキャッシュレス集金に便利|自動定期決済も簡単にできる【WorksPay】
スポンサーリンク
ライザップイングリッシュ

<2000万人が受講したオンライン英会話>

スポンサーリンク
世界最大級のオンライン英会話EF English Live
スポンサーリンク
オンライン英会話

WorksPayとは

WorksPay(ワークスペイ)は、
クレジットカード決済に特化したオンライン決済システムで、ウェブサイトでユーザー登録を済ませれば、法人個人問わずすぐに集金を開始できる決済代行サービスです。

「バスケット」というネット上の仮想集金箱を作成し、商品購入者はバスケットに設けられたURLにアクセスすれば、カード情報などを入力して支払いを済ませられるという仕組みになっていて、販売者と購入者の双方にとって使い方が分かりやすいサービスです。

WorksPay導入例

ユーザー登録

WorksPayのウェブサイトでユーザー登録を行います。
WorksPayサービスサイト

ユーザー登録の方法につきましては以下の記事にまとめておりますので、そちらをご参照ください。

顧客(患者)から注文を受ける

オンライン服薬

オンライン診療サービス、電話、自社ウェブサイトのお問い合わせなどを通じて、薬やサプリメントの注文を受けます。
処方箋や保険証の内容を正しく共有できているかどうかに十分な注意が必要です。

処方箋原本や保険証のコピーを患者(注文者)から受け取る必要がある場合は、それらを郵送にて提出してもらう旨も忘れずに伝えます。

そして、WorksPayで集金するために、注文者の「メールアドレス」を必ず聞いておきます。
後述(自社ホームページに決済用URLを載せて集金)にある通り、必ずしも「メールアドレス」が必要になるわけではありませんが、可能な限り注文者の「メールアドレス」を知っておく方が良いと思います。

商品確保と請求額算定

処方箋や注文の内容に沿って商品在庫を確認し、発送用に確保します。

処方箋の確認

確保できた商品の代金を集計し、請求額を算定します。

バスケットを作成

請求額が算定できましたら、WorksPayで「バスケット」を作成します。
「バスケット」の作成方法につきましては、
WorksPayのガイド<支払いの受け方>
をご参照ください。

支払いの受け方|集金系キャッシュレス決済【WorksPay】
習い事(レッスン)のお月謝や食事会などの会費集金に簡単便利なキャッシュレス決済【Works Pay】

注文者の中には、子供への服薬指導を保護者が依頼する場合や、インターネットに不慣れな高齢の親の代わりに家族が薬の注文を行う場合もあると思います。
そのような際は、
WorksPayの決済画面に設けられている<お支払い者名>の項目に、患者本人の名前を入力してもらえるように、「バスケット」作成時の<メッセージ>欄にその旨を記載しておくと良いと思います。

バスケットを作成-メッセージ

<お支払い者名>で患者本人の名前を通知されることで、入金確認をスムーズに行えます。

お支払い者名の入力

また、配送先住所をあらためて知る必要がある場合は、決済画面に設けられている<メモ>の項目に入力してもらうように伝えると良いでしょう。

メモ欄への入力

決済画面のURLを通知

バスケットを作成できましたら、バスケットに設けられている決済画面用URLを注文者へ伝えます。
注文を受けた際に聞いたメールアドレス宛に、本文にURLをコピーしたメールを送ります。
こちらの詳しい手順につきましても
WorksPayのガイド<支払いの受け方>
をご参照ください。

処方箋原本や保険証コピーの受領が必要な場合は、それらの書類が手元に届いてから請求の通知を行います。

(自社ホームページに決済用URLを載せて集金)

クリニックや薬局を運営されている方の中には、集金を一元的に管理したかったり注文者とメールでやりとりするステップを省きたいと考えておられる方もいらっしゃると思います。
そのような場合には、
WorksPay「おまかせバスケット」という機能を使って集金します。

「おまかせバスケット」は、金額を設定せずに作成できるバスケットで、支払い者が決済時に金額を指定して支払いを済ませる仕組みを提供します。
つまり、
「おまかせバスケット」では、異なる金額の支払いを1つのバスケットで集金することが可能になります。

したがって、「おまかせバスケット」決済画面URL自社のホームページに記載し、すべての支払いをそのバスケットに対して行ってもらうようにすれば、集金を一元的に管理することができ、毎回バスケットを作成する必要が無くなります

これにより、バスケットのURLを注文ごとに注文者へ伝える必要も無くなります
メールの代わりに電話で請求金額を伝えて、自社ホームページに記載した「おまかせバスケット」に対して支払いを行ってもらうだけで済みます。

ただし、こちらの方法は自社ホームページを所有していなければできませんし、決済金額を支払い者が入力しますので、支払われた金額が正しくなく、再度請求の連絡をしなければならなくなるリスクもあることを念頭に置いておかなければなりません。

支払い内容の確認

注文者によってバスケットに対して支払いが行われますと、決済完了メールWorksPayから届きます。
メールに記載されている支払い内容を確認し、問題が無ければ商品の発送作業に移ります。

商品の発送

商品の発送

支払いの確認がとれた注文者へ、商品を発送します。

指定口座へ振込申請

支払われた金額が売上金に反映されましたら、銀行口座を指定して売上金の振込を申請します。
振込の詳しい手順につきましては、
WorksPayのガイド<売上金の引き出し方>
をご参照ください。

売上金の引き出し方|集金系キャッシュレス決済【WorksPay】
レッスン,ワークショップ,学校行事などのイベント参加費収納に簡単便利なキャッシュレス決済【Works Pay】

申請日から最短3営業日ほどで指定の口座に振込が行われます。

おわりに

こちらの記事でご紹介している導入例は一例でございます。
ご参考いただく際は、ご自身の責任において法律や厚労省策定の指針などの順守に十分ご注意ください。

これから医療関連の法改正やオンライン資格確認の導入など、取り巻く環境が益々変化してゆきますし、各運営者様によって業務への取り組み方は様々ですので、ご自身の業務フローに適したWorksPayの利用方法をぜひご検討なさってください。

タイトルとURLをコピーしました